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10年で5cmが60cmに 屋久島生まれアカウミガメ 岩手で見つかる

岩手県大槌町の大槌湾で見つかり、背中に発信器を取り付けたアカウミガメ=東京大大気海洋研究所・国際沿岸海洋研究センター提供

 鹿児島県屋久島町で絶滅危惧種のウミガメ保護に取り組むNPO法人「屋久島うみがめ館」は、2008年に屋久島で放流されたアカウミガメが、岩手県の大槌湾で見つかったことを明らかにした。同館は生態調査のために1999年から計1万256匹の子ガメに個体識別用マイクロチップを埋め込んで放流してきたが、国内で再発見されたのは初めて。「得られたデータは貴重で長年の努力が実った」と喜んでいる。

 見つかったのは、08年8月に屋久島西部の永田浜でふ化した後にマイクロチップ(長さ1センチ、直径1ミ…

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