メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

東日本大震災8年

津波耐え、心の支えに 日本一低い「日和山」 仙台・蒲生 /宮城

 東日本大震災で甚大な被害を受けた仙台市宮城野区蒲生地区の海岸に、地区の元住民たちが「日本一低い山」と称して保全活動に取り組む山がある。その名は「日和(ひより)山(やま)」。津波の影響で高さが半分になりながらも震災に耐えた地域のシンボルとして、故郷を離れた被災者の心のよりどころとなっている。【遠藤大志】

 せわしなく重機が行き交い、近くでは防潮堤の建設が進む。震災後、災害危険区域に指定された蒲生地区。現…

この記事は有料記事です。

残り933文字(全文1135文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「戦争」発言の丸山穂高氏に千島連盟が抗議文「常軌を逸し、極めて遺憾」
  2. 滋賀・名神道の多重事故1人死亡 観光バス運転手を逮捕
  3. 信長の肖像画、竹の紙に描かれていた 文化庁調査で判明 6月に豊田で特別公開
  4. 新潟の70代男性、特殊詐欺で2450万円被害 所持金尽きるまで電子マネー購入
  5. EU離脱 「氷の女王」誤算 メイ首相が辞任表明

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです