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ストーリー

LGBT支援、弁護士ら奔走(その1) 法の下でも家族に

NPO法人「LLAN」の会合で、同性婚の不承認は違憲とする国家賠償請求訴訟についての弁護士の説明に耳を傾けるドミトレンコさん=東京都千代田区で2019年1月17日、小川昌宏撮影

 「日本が成功し、多様になり、先導してほしいんです。私の考えを押しつけたいのではなく、大切に思っているから」。LGBTなど性的少数者への理解促進と差別解消に向けた法的支援に取り組むNPO法人「LLAN(ラン)」の共同代表・共同創設者、アレクサンダー・ドミトレンコさん(41)は、記者ら一人一人に念を押すように語りかけた。

 バレンタインデーの2月14日、東京都内で開かれた会見。企業などの所属弁護士ら約1600人でつくる「日本組織内弁護士協会」が同性同士の結婚の法的承認を提言した。協会の榊原美紀理事長に働きかけていたドミトレンコさんが、会見でエールを送ったのだ。同じ日、同性婚を認めないのは「婚姻の自由」や「法の下の平等」を定める憲法に違反するとして、13組の同性カップルが4地裁で国家賠償請求訴訟を起こした。

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