ニュージーランド

モスク乱射 トランプ米大統領、非難発言なし 「白人至上主義は少数派」

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷

 【ワシントン古本陽荘】ニュージーランドでの銃乱射テロを受け、トランプ米大統領は15日、「白人至上主義が世界中で広がっていると思うか」との記者団の質問に「そうは思わない。とても重大な問題を抱える少数派だ」と述べ、活動が活発化しているとの見方を否定した。白人至上主義を非難する発言もしなかった。

 テロを実行したと主張する男の声明文は、トランプ氏について「新たになった白人アイデンティティーの象徴」と礼賛していた。トランプ氏は「(声明文を)見ていない。だが、恐ろしい事件だ」と述べた。

 これに先立ち、トランプ氏はニュージーランドのアーダン首相に電話で弔意を伝えた。トランプ氏はツイッターで「米国はニュージーランドと連帯する。米国にできることは何でもすると伝えた」と説明した。

この記事は有料記事です。

残り268文字(全文603文字)

ご登録から1カ月間は100円

※料金は税別です

あわせて読みたい

注目の特集