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今週の本棚・新刊

『「砂漠の狐」ロンメル ヒトラーの将軍の栄光と悲惨』=大木毅・著

 (角川新書・972円)

 勇猛果敢、神出鬼没。北アフリカ戦線では、天才的な采配で優勢な連合国軍を撃破。ナポレオンの再来--。第二次世界大戦の独軍将軍、ロンメルはそんな印象がある。本書はそうした英雄像を揺さぶる評伝だ。

 ロンメルは軍人としては傍流出身で、エリートコースの教育を受けなかった。著者はそれが「軍人としての生涯に影を落としていく」とする。第一次大戦で軍功を挙げ、さらにヒトラーのお気…

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