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今週の本棚・新刊

『未来の戦死に向き合うためのノート』=井上義和・著

 (創元社・1728円)

 小説や映画の「永遠の0」は「泣ける」としてヒットした。本書は、従来の文脈で解釈できない戦死にまつわる感覚を分析し、自衛隊の役割変化などで可能性が高まる新しい戦死との向き合い方までも論じる。

 中心は、鹿児島県知覧町(現南九州市)の特攻隊記念施設の例だ。修学旅行はもちろん、企業の研修、自己啓発系のセミナーにも活用されている。多くの人が「特攻隊がどんな愚かな国策で無駄死…

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