在日米軍再編

辺野古移設、断念要求 「民意尊重を」決議採択 沖縄県民大会

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県民大会で辺野古移設に反対するメッセージを掲げる参加者たち=那覇市で2019年3月16日午後3時3分、森園道子撮影
県民大会で辺野古移設に反対するメッセージを掲げる参加者たち=那覇市で2019年3月16日午後3時3分、森園道子撮影

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設の断念を求める沖縄県民大会が16日、那覇市の新都心公園であり、主催者発表で約1万人が参加した。2月24日の県民投票で辺野古沿岸部の埋め立てへの反対が投票総数の7割を超えたにもかかわらず、移設工事を止めない日米両政府に対し、「県民投票で示された圧倒的な民意を尊重して埋め立てを中止し、新基地建設を断念せよ」とする決議を採択した。

 移設に反対する政党や団体などでつくる「オール沖縄会議」が主催。決議では、政府が今月25日以降に新たな埋め立て予定海域に土砂を投入しようとしていることを「民意を無視して新基地建設を強行することは民主主義国家として恥ずべき行為で、断じて許すことはできない」と指弾した。

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