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なり手がいない・地方議会の行方

/3 伊那市 市議選が初の無投票 「地区代表」から政策へ /長野

立候補には家族の理解が一番

 2018年4月、市長選と同時に行われた伊那市議選(定数21)は、市町村合併による新市発足(06年)以降4回目で初めて、無投票となった。旧伊那市時代を含めても1選挙区制となった1967年以降初の事態だ。その裏には地縁、血縁が複雑に絡み合うことが、地方選挙、中でも市町村議選への出馬を難しくしている現実もあった。

 伊那市議選の告示3日前の夜、市内で洋菓子店を自営する兼子俊彦さん(44)は妻に「市議選に出ることに…

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