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街かど・撮っておき

猪名川・石彫作品群 温かく住民見守る 彫刻家、鈴木政夫作品170点 /兵庫

(上)路傍にさりげなくたたずむ鈴木政夫の石彫作品、(左下)手を後ろに組んだ女性像。住民がよく使う道にさりげなく設置されている、(右下)多田銀銅山・悠久の館前に設置された作品=いずれも兵庫県猪名川町で、土居和弘撮影

 もう少しで、春本番。うららかさを増した陽光の下、猪名川町の阪急日生ニュータウン周辺を歩くと、数々のユニークな石彫(石の彫刻)に出くわす。

 広場には子どもを遊ばせる夫婦、植栽の中には寄り添い合う男女、路傍には花と親子の彫り込んだオブジェや親子4人の顔……。町全体では170点余りに上るという。

 いずれも、彫刻家、鈴木政夫(1916~2002年)の作品だ。主に花こう岩を使った石彫作品を数多く残した。野外展示の鈴木作品は、名古屋市や広島県福山市などにもあるが、猪名川は最大級の数とされる。

 町と川西市にまたがる大規模住宅団地、阪急日生ニュータウンは1975年に入居が始まった。鈴木に、新し…

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