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西日本豪雨

生活再建、寄り添い支援 倉敷・真備地域生活支援センター、避難の障害者訪問続ける /岡山

仮設住宅で暮らす浅田順一さん(手前)と支える赤沢慶さん=岡山県倉敷市真備町地区で、林田奈々撮影

 昨年7月の西日本豪雨では、障害を持つ多くの人たちも被災し、避難生活を強いられている。倉敷市によると、同市真備町地区では14カ所の障害者施設が被災したが、すでに全ての施設が活動を再開。被災者たちが少しでも元の生活に近づけるよう、支援を続けている。【林田奈々】

 同市真備町川辺の真備地域生活支援センター。豪雨当時、センターを利用していた人は約220人。うち約100人が真備町地区の住人だった。

 「避難してくださいね」。昨年7月6日、センターの相談支援専門員、赤沢慶さん(33)ら6人の職員は利用者に電話をかけ続けた。独自に作成していた台帳や個人的なつながりを元に連絡を試みたが、電話がつながらない人も。つながっても、「大丈夫よ」と楽観的に捉える人や「どこに行けばいいのか分からない」と混乱している人もいた。

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