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メディアの風景

「知るべき情報」関心なく 若者を「フィルター」の外へ=武田徹

 NHK放送文化研究所が7日に開催した「文研フォーラム」で世代によるメディア利用の差に関する調査報告を聞いた。

 それによれば16~19歳の88%、20代の85%がソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を毎日使っており、録画やネット経由を含めたテレビの倍の利用率になる。情報に対する意識としては「それぞれが興味のあることだけ知っていればいい」との回答がSNS世代の若者により多く、「興味がなくても社会の一員として知っておくべきことがある」の答えは年長者になるほど多くなったという。

 嗜好(しこう)に応じて情報を選択して提供するSNSの普及が、自分の知りたい情報のみに囲まれて生きる…

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