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教育の窓

子どもの気持ち 離島の春 小笠原高校/2 「内地」で通用するのか

昨年7月に開催された「島しょ高校生サミット」。小松さん(写真右から3人目)は父島と母島のよさをアピールした=東京都小笠原村で

 <kyoiku no mado>

 「冬の大三角形」やオリオン座が、はっきりと夜空に浮かぶ。東京都小笠原村・母島の中心部にある「旧ヘリポート」。2003年まで災害用物資や急患の搬送に使われていた。街灯などはない。「母島で最も星がきれいなところ」と彫られた木製案内板は観光客に向け、小笠原高3年の小松瑞紀さん(18)らが中学の卒業記念に作った。「『内地』は年に何度か行くけれど、数日でこの星空が恋しくなる」

 大学の推薦入試を受ける小松さんを乗せ、父島を出た客船が昨年10月30日夕方、竹芝客船ターミナル(東…

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