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教祖なき後に

地下鉄サリン事件24年/上 償いの死、過去にせぬ なぜ凶行、解明求める被害者

「地下鉄サリン事件から24年の集い」で参加者の話を聞く被害者遺族の高橋シズヱさん=東京都千代田区で2019年3月16日、丸山博撮影

 「死刑って、すごく大きな出来事だったのかもしれない。でも私たちにはそれが最後ではなく、現在進行形の被害が続いている。風化という言葉には違和感を覚える」

 一連のオウム真理教事件の被害者の会が16日に東京都内で開いた集会。地下鉄サリン事件で夫一正さん(当時50歳)を亡くした高橋シズヱさん(72)は言葉を強めた。

 昨年7月6日。教祖の松本智津夫(麻原彰晃)元死刑囚(執行時63歳)ら7人を対象とした最初の執行があ…

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