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第103回全国高校野球選手権

第103回全国高校野球選手権大会(8月10~29日)の特集サイトです。

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第91回選抜高校野球

甲子園練習開始

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 <2019 第91回センバツ高校野球>

 甲子園練習は第1日の18日、前回大会準優勝の智弁和歌山や3年ぶり出場の八戸学院光星(青森)など5校が行い、ノックや投球練習などでグラウンドの広さや土の感触を確かめた。第2日の19日は15校が練習予定で、昨秋の明治神宮大会王者で初出場の札幌大谷(北海道)のほか、石岡一(茨城)、富岡西(徳島)、熊本西の21世紀枠3校が登場する。

履正社、打撃集中

 ○…過去5年間で準優勝2回の履正社は練習時間のほとんどを打撃練習に費やした。左翼席に運んだ主将・野口は「しっかり当たれば、打球は飛んでいく印象を持った」と好感触を得た様子。1回戦の相手は大会屈指の本格派右腕・奥川を擁して優勝候補に挙がる星稜で、対戦決定後は打撃マシンを150キロに設定して打ち込むなど奥川対策を進めている。昨秋2本塁打の野口は「球が速いので、狙い球を絞る。チームは長打力が持ち味なので打ち勝ちたい」と攻略を誓った。

八戸学院光星、ノック中心で

 ○…2季連続出場の八戸学院光星は打撃練習を行わず、試合形式のノック中心。投手陣は最後にマウンドから投げ、エース右腕・後藤は「雪で室内練習が多かった。状況判断など、もっと試合を踏まえて意識しないと」と課題を挙げた。

 チームに昨夏の甲子園経験者5人が残るが、自身はベンチ外だっただけに「センバツに出ることだけを考えてきた」と明かす。広陵との地区大会優勝校対決に向けて「打たせて取って、最少失点でいきたい」と守り勝つことをイメージしていた。

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