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24年前に来阪のプーチン氏、被災者支援にも一役 大阪G20あと100日

ロシアのプーチン大統領=モスクワで2015年12月17日、真野森作撮影

 大阪市で6月28~29日に開催される主要20カ国・地域(G20)首脳会議まで20日であと100日。各国から集結するリーダーの中でも、日露首脳会談に臨むロシアのプーチン大統領は注目される一人だ。実は大阪と縁があり、24年前の来阪時には阪神大震災の被災者支援にも一役買っていた。

 震災翌月の1995年2月23日、42歳のプーチン氏は、ロシア第2の都市サンクトペテルブルクの第1副市長として姉妹都市である大阪市役所を表敬訪問した。面談した西尾正也市長(当時)に対して、震災に心を痛めた地元の児童合唱団が慈善コンサートを開いたと切り出し、「(コンサートの際に)子供たちが描いてくれた絵画の一部を大阪の被災地の児童に渡すよう預かってきた」と語りかけた。

 これがきっかけの一つとなり、この児童合唱団の一行が同年秋に来日。兵庫県尼崎市の中学校などを訪問して…

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