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除染土8割「再利用可能」 環境省試算 福島県内には抵抗感

除染土を30年間埋設する「土壌貯蔵施設」=福島県大熊町で2019年2月14日、本社ヘリから手塚耕一郎撮影

 東京電力福島第1原発事故後、政府が福島県内で実施した除染で生じた約1400万立方メートルの土のうち、約80%が現時点で土木工事などに再利用可能とする試算を環境省が19日、有識者検討会に報告した。同県内では再利用への抵抗感が根強く、政府の思惑通り進むかどうかは不透明だ。

 福島県内の除染土について、政府は第1原発に隣接した「中間貯蔵施設」で30年間保管後、県外で最終処分する方針。しかし除染土の量は膨大で、環境省は放射性物質が1…

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