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東日本大震災8年

「津波記憶石」が完成 大船渡・赤崎中に建立 「後世に記憶のバトン」 /岩手

 東日本大震災で津波の被害に遭った大船渡市立赤崎中に、津波の到達地点や震災の記憶を後世に伝える「津波記憶石」が完成し18日、除幕式が行われた。防災学習での交流をきっかけに地元住民と「赤崎津波記憶石建立実行委員会」を設立し、建立にこぎつけた。校門へ続く坂の途中、津波が来た海抜13メートルの場所に建てられた記憶石は、未来の子どもたちに震災の記憶を引き継いでいく。【三瓶杜萌】

 大船渡湾口を望む赤崎中は、8年前の津波で校舎が全壊した。新校舎は旧赤崎中の裏山を切り崩して2017年3月に完成。旧校舎跡地は20メートル盛り土し、グラウンドになった。赤崎地区で東日本大震災の津波被害を伝承する石碑が建つのは今回が初めて。

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