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公示地価

県内、住宅・商業地とも上昇 豪雨被災地は大幅下落 二極化鮮明に /広島

広島県内の商業地で13.9%と上昇率が最も高く、10年連続最高価格となった広島市中区八丁堀15-8のビル=東久保逸夫撮影

 国土交通省が19日に発表した2019年公示地価(639地点、1日1日現在)で、県内は商業地が4年連続、住宅地が3年連続で上昇した。景気の安定と低金利を背景に上昇幅は拡大し中国地方で唯一住宅地・商業地ともに前年を上回った。一方、昨年7月の西日本豪雨の影響で呉市や坂町の被災地では11~14%と大幅に下落し、二極化が鮮明となった。

 住宅地は平均変動率が前年の0・6%から0・9%に拡大。調査した27市区町のうち、広島市内の安佐北区を除く7区や福山市など12市区町で前年を上回り、下落した14市区町でもおおむね下落幅が縮小した。福山市は駅前再開発などの影響で21年ぶりに上昇に転じた。

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