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旧松崎旅籠油屋

復元完了 23日落成式 住民の保存運動実る 市民が憩う場に 小郡 /福岡

 小郡市が進めてきた市指定有形文化財「旧松崎旅籠(はたご)油屋」の復元工事が完了し、23日に落成式が開かれる。市文化財課によると、旅籠油屋は薩摩街道沿いの宿場町として栄えた松崎宿の本陣、脇本陣に次ぐ規模の宿泊施設。宿帳には明治以降も役人や商人などが利用した記録が残る。昭和初期以降は芝居小屋や食堂、電器屋と姿を変えて地域に親しまれた。

 1991年に台風で被災し、解体話が持ち上がると、地域住民らが保存運動を活発化させ、2001年に市文化財に指定。15年から母屋の解体調査を進め、幕末の1861~65年の建築と分かった。復元では、柱や天井などできるだけ元から使われていた材料を使い当時の姿を再現した。

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