【モスクワ大前仁】アスタナからの報道によると、カザフスタンのナザルバエフ大統領（７８）は１９日、テレビ演説を行い退任の意向を表明した。後任の臨時大統領にはトカエフ上院議長（６５）を指名した。ナザルバエフ氏は安全保障会議議長や与党党首を続けることから、指導力は維持していくとみられる。
ナザルバエフ氏はソ連崩壊前の１９９０年…
この記事は有料記事です。
残り227文字（全文389文字）
毎時01分更新
福岡市の商業施設で起きた女性刺殺事件で、鹿児島家裁が19日…
北海道から大阪に向かうピーチ・アビエーションの飛行機内で2…
入院拒否に「懲役」は、妥当なのか――？ 政府は、感染症法な…
のマークについて