メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

イタリア

「一帯一路」覚書 親中政策 欧州分断助長の懸念

税制上の特権を持つ「自由港」として中国が注目するイタリア北東部トリエステの港=ファブリッツィオ・ジラルディさん撮影

 【パリ賀有勇】中国の習近平国家主席は21日からイタリアを訪問し、中国が提唱する巨大経済圏構想「一帯一路」の覚書をイタリアと締結し、インフラ整備などで協力関係を強化する見通しだ。移民問題などで欧州連合(EU)内に摩擦を生じさせてきたイタリアのポピュリズム(大衆迎合主義)政権の「親中政策」が欧州の分断を助長しかねないとの懸念が出ている。

 アジアから欧州までを結ぶ一帯一路の海路「海のシルクロード」の終点となるイタリアの北東部トリエステは…

この記事は有料記事です。

残り757文字(全文975文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 育休明けに倉庫勤務「不当な配転」 アシックス男性社員訴え
  2. 金融庁、わずか10日で削除「年金の水準が当面低下」などの表現
  3. 「香港人はあきらめない」 デモ参加の「民主の女神」周庭さん、東京で逃亡犯条例改正の撤回訴え
  4. 交番襲撃 防犯カメラに映った男の画像を公開
  5. YOSHIKIさん謝罪 ジャッキー・チェンさんとの会食、ツイッターで公表後に 

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです