メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

はやぶさ2

リュウグウに含水鉱物 観測で判明 海の起源解明に期待 会津大チーム

探査機はやぶさ2のカメラが2018年6月26日にとらえた小惑星リュウグウ=JAXA、東京大など提供

 探査機はやぶさ2による上空からの観測で、小惑星リュウグウに水を含んだ鉱物があることが分かったと、会津大やJAXAなどのチームが19日付の米科学誌サイエンス電子版に発表した。地球の海の水は昔、飛来した小惑星がもたらしたとの説がある。その検証のため、リュウグウから石を持ち帰るのがはやぶさ2の使命だ。今回の発見で、石の分析から海の起源に迫れるとの期待が高まった。

 チームは、対象が反射した赤外線を捉え、そこに含まれる物質を特定する「近赤外分光計」でリュウグウの表面を観測。当初は水が確認できなかったが、詳しく解析すると、酸素と水素が結び付いた水の成分を含む「含水鉱物」が、少量ながら広く分布していることが分かった。

この記事は有料記事です。

残り348文字(全文654文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 佐々木国交政務官「国のせいにしないで」 新型コロナ拡大巡るツイートに批判の声

  2. 「ポケモンを埋葬」仏記者、中国哀悼行事の放送中に発言 1週間の停職処分に

  3. 「都内感染者の増え方、ほぼ想定内」東京都、1日最多の143人感染 2日連続の100人超

  4. 緊急事態宣言「非常に切迫」 西村経済再生相、東京の118人感染判明受け

  5. 医療従事者153人の感染判明 院内感染も発生 医療崩壊の懸念 新型コロナ

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです