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季語刻々

雉子の眸のかうかうとして売られけり

 ◆昔

雉子(きじ)の眸(め)のかうかうとして売られけり 加藤楸邨(しゅうそん)

 キジは繁殖期が春、それで春の季語になっている。ところでこの句、食肉として売られているキジ、つまり猟で捕ったキジだ。それで、たとえば「新編俳句の解釈と鑑賞事典」(笠間書院)では、季語を「売られる雉子」とし冬の句としている。…

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