メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

米軍交通事故「今後件数のみ報告」防衛省、詳細公表約束を撤回 京都

新司令官のブラッド・ブガド少佐も出席して開かれた=京都府京丹後市峰山町で2019年3月19日午後2時、塩田敏夫撮影

 米軍経ケ岬通信所(京都府京丹後市丹後町)の軍人・軍属の交通事故が約束に反して1年以上報告されていない問題で、防衛省は19日、「今後は重大事故を除いて事故の件数のみを報告する」と表明した。防衛省は加害、被害を問わず事故内容を詳しく公表すると約束しており、これを撤回した。また、昨年2月4日の事故を最後に突然を報告しなくなった理由についても明らかにしなかった。【塩田敏夫】

 この日、防衛省が市役所で開いた「第19回米軍経ケ岬通信所安全安心対策連絡会」(安安連)で、近畿中部防衛局の本間克哉管理部長が明らかにした。本間部長は「政府や自治体職員の自損事故などの具体的内容は一般的には公表されていない。他の米軍基地でも同様。物損事故の具体的内容の連絡会(安安連)への報告は今後は控えたい」と述べ、今後は飲酒運転などによる重大事故を除き、発生件数のみを報告するという。

 一方、新司令官のブラッド・ブガド少佐も初めて出席し、「日本の全ての規則、ルールを守り、受け入れ国との関係を強化する」と語った。

この記事は有料記事です。

残り765文字(全文1208文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 大相撲・中川部屋、師匠の暴力行為で閉鎖へ 行き過ぎた指導か

  2. 新型コロナ「後遺症」研究へ 退院後も息苦しい、疲れやすい… 厚労省、2000人対象

  3. 「黄信号」点灯間近に 基準緩和の大阪モデル 1週間で感染100人超

  4. 「母親ならポテトサラダくらい作ったらどうだ」 ツイートが大反響を呼んだ三つの視点

  5. 草彅剛さん、来年のNHK大河ドラマで徳川慶喜役「僕の人生にも大きな役」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです