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はやぶさ2

探査機「はやぶさ2」がリュウグウで試料を採取して持ち帰る6年の旅を完遂。分析や次のミッションを解説。

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はやぶさ2の新たな動画公開 着陸直後のリュウグウ表面が鮮明に

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 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は20日、小惑星リュウグウへの着陸に成功した探査機はやぶさ2が、着陸の前後に撮影した新たな動画を公表した。リュウグウが岩だらけのため半径3メートルという極めて狭い場所への着陸を求められたはやぶさ2が、計画通りに降下する様子、そして、着陸した直後のリュウグウ表面の様子が鮮明にとらえられている。

 着陸前の画像は、目印となるボール「ターゲットマーカー」をはやぶさ2がとらえ、徐々に高度を下げていく様子。はやぶさ2は昨年10月に実施した着陸リハーサルで、着陸地点の目印になるターゲットマーカーをリュウグウ表面に投下していた。ターゲットマーカーははやぶさ2がフラッシュランプをたくと光り、行き先を示す「灯台」のような役割を担う。

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【はやぶさ2】

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