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医師らに執行猶予付き有罪判決 愛知・公立陶生病院汚職

 新薬などの臨床試験(治験)の補助事業者選定を巡る贈収賄事件で、第三者供賄罪に問われた公立陶生病院(愛知県瀬戸市)医師、谷口博之被告(64)=起訴休職中=に対し、名古屋地裁(神田大助裁判長)は20日、懲役2年、執行猶予3年(求刑・懲役2年)の判決を言い渡した。

 贈賄罪に問われた治験補助会社「ASOCIA(アソシア)」元実質経営者、小曽根秀明被告(55)は懲役1年、執行猶予3年(求刑・懲役1年)とした。判決は「社会の信頼を害し悪質。谷口被告は自身の地位や立場をかさに着ていて犯情は悪い」と指…

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