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エンタメノート

桂雀々、全国ツアーに挑む 目指すは師・枝雀の「もう笑い死にするわ」

インタビューに答える桂雀々さん=東京都港区のBSフジで、油井雅和撮影

 寒い冬もようやく終わり、暖かくなってきた。21日は彼岸の中日。今は亡き先人を思い出したい日でもある。

 客を必ず爆笑させる上方落語で全国的人気を誇った桂枝雀さんが突然逝ってしまったのも、この季節だった(1999年4月・59歳)。

 「あれからもう20年なんです。師匠がいらっしゃったら80歳。僕は8月で59になるんですわ。年齢はもう師匠に追いつくんですよ」と話すのは、2011年から東京を拠点に活動する、弟子の桂雀々さんだ。初の全国ツアーが21日の東京・浅草公会堂からスタートする。

 大師匠の桂米朝さん、そして師匠の枝雀さんは、全国公演を手がけた落語家の先駆けでもある。

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油井雅和

東京生まれ。東京、大阪で、大衆芸能、笑芸、放送などを取材し、芸術選奨選考審査員、文化庁芸術祭審査委員などを務めた。沖縄好きで学生時代から通い、泡盛は糖質ゼロなので大好き。

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