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東日本大震災8年

釜石市が「命を守る災害文化会議」 防災市民憲章、定着へ 「語り部」登録制度を検討 /岩手

 釜石市は20日、東日本大震災の教訓を後世に伝える市民の行動規範「釜石市防災市民憲章 命を守る」に記した「備える」「逃げる」「戻らない」「語り継ぐ」を市民に定着させるため、官民協働の「命を守る災害文化会議」を発足させた。震災の風化が懸念される中、今と未来を生きる子どもたちの命を守るための具体策や、「大震災かまいしの語り部」の登録制度などを考える。

 斎藤徳美・岩手大名誉教授、福留邦洋・同大地域防災研究センター教授らをアドバイザーに迎え20日夜、市役所で発足会議があった。議長に丸木久忠・市社会福祉協議会長を、副議長に市川淳子・市教育委員を選んだ。憲章の普及啓発と学校・家庭・地域と連携した防災教育、大震災の語り部などについて情報発信と評価などを行うことを決めた。

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