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浜田城跡

二ノ門礎石を初確認 幕末「自焼退城」裏付け /島根

見つかった浜田城の二ノ門の礎石。焼けて炭化した柱の痕跡も確認できる=島根県浜田市殿町で、竹内之浩撮影

 浜田市教委は19日、浜田城跡(同市殿町)の発掘調査で、二ノ門の礎石が見つかったと発表した。浜田城の門の遺構が確認されたのは初めて。炭化した二ノ門の柱の根元部分や焼土層も確認し、1866年の第2次長州征伐(石州口の戦い)で浜田藩兵が城に火をつけて退いた「自焼退城」の痕跡とみられる。市教委は「絵図などに記された二ノ門の存在や自焼退城を裏付ける発見」としている。【竹内之浩】

 二ノ門は天守がある山頂部分の防御の要。江戸期の絵図では2階部分が長屋状の建物になった櫓(やぐら)門…

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