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西日本豪雨

県に情報集約されず 河川管理も不十分 検証委提言245ページ /岡山

2018年7月の西日本豪雨に関する報告書を提出する河田恵昭委員長(左)=岡山県庁で、高橋祐貴撮影

 昨年7月の西日本豪雨に関する県の災害検証委員会は20日、災害対策に関する提言などを盛り込んだ報告書を県に提出した。県の情報収集体制や河川をはじめとしたインフラ管理などが不十分だったと指摘し、新たな災害情報システムの構築や河川の総点検を提言した。

 この日、検証委の委員長を務める河田恵昭(よしあき)関西大社会安全研究センター長が県庁を訪れ、伊原木隆太知事に報告書を手渡した。河田氏は「災害を経験して賢くなるということを繰り返してはいけない。県の主張を国にも届けてほしい」と求めた。

 報告書はA4判245ページ。被災現場の情報が市町村と県で十分に共有できなかったことや、県災害対策本…

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