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木語

一帯一路も踏み絵?=坂東賢治

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 財政危機に見舞われたギリシャが2016年にピレウス港を中国企業に売却してから3年。「一帯一路」構想の拠点とされる同港のコンテナ取扱量は世界トップの伸びで、近い将来、地中海最大の港になるとみられている。

 イタリアが中国になびくのも無理はない。21日からの習近平国家主席の訪問時に主要7カ国(G7)として初めて「一帯一路」構想の協力覚書に調印するイタリアの狙いの一つはジェノバ、トリエステなどの港湾の活性化だ。

 ここに米国が横やりをいれた。「一帯一路への協力は中国の略奪的なやり方に正当性を与え、イタリア国民に…

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