米グーグル

ゲーム参入、3強の脅威に 5G普及がカギ

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 米グーグルは19日、専用ゲーム機なしで、インターネット経由でスマートフォンやパソコンを利用してゲームができる新サービス「スタディア」を年内に米国やカナダ、欧州で始めると発表した。世界のゲーム市場は、ゲーム機販売を軸にソニーと任天堂、米マイクロソフトの「3強」がしのぎを削るが、新たな手法で市場に挑む巨大IT企業の参入は3強を脅かす可能性がある。【柳沢亮、松本尚也、加藤美穂子】

 グーグルによると、スタディアの利用者は、スマートフォンやタブレット端末でストリーミング動画の配信を受け、キャラクターを操作するなどしてゲームを楽しめるため、ゲーム機を必要としない。データの処理や保存は端末ではなく、インターネットで接続したデータセンターで行う。

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