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経済観測

花粉症の抜本的解決の時が来た!=東洋大学国際学部教授・横江公美

 目がかゆい! 鼻血が出るほどはなをかみ、耳はツーンとしている。ひどくなれば気道までむくみ、息をするのも苦しくなる。特に3月は、花粉の弊害で国内総生産(GDP)が落ち込むと言われるほどだ。

 2016年度の東京都の調査では、スギ花粉症の推定有病率は48・8%と半数近くに上る。アンケート調査では、7・8%もの人が「医療機関にかかっても日常生活に支障がある」と回答するなど、症状も深刻化している。

 私もつらいが、辺りを見渡すとどうにかしてあげたくなる人たちがいる。まずは、受験生だ。花粉症は大学受験の時期と重なるので10代の人生に影響を及ぼしかねない。抜本的な花粉症対策がすぐにできないのなら、試験の時期を変更すべきではないかとすら思えてくる。

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