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東京・公立福生病院

透析中止指針、2割が従わず 学会調査

 公立福生病院(東京都福生市)の人工透析治療を巡る問題で、専門医でつくる日本透析医学会の理事が全国の病院などにアンケート調査したところ、学会のガイドライン(2014年)に従った透析治療中止や「非導入」は76・6%で、4分の1近くが従っていなかった。調査した川島病院(徳島市)の岡田一義副院長は「認知症で本人の意思確認が難しいなど、やむを得ない場合も多い」と話している。

 調査は16~17年に透析関連の1407施設を対象に実施。ガイドラインについては455施設が回答し、うち240施設が治療中止や非導入の経験があると答えた。詳細が判明した206施設の893例を分析したところ、684例(76・6%)がガイドラインに「準拠していた」と回答した。

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