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ふくおか探索

57年ぶりの新種 いのちのたび博物館、タニガワナマズ常設展示

ニューフェースに会いに行こう!

 北九州市立自然史・歴史博物館(いのちのたび博物館、八幡東区)に昨年8月に57年ぶりに新種として学術雑誌に発表された「タニガワナマズ」が20日、常設展示された。九州での展示は初めて。同館のニューフェースに会いに行った。【下原知広】

 2002年11月に開館した同博物館は迫力のある恐竜の骨格の標本などを中心に生命の進化を時代を追って体感することができる。昨年は世界最大級の旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」の旅好きが選ぶ全国の博物館で5位に評価されるなど人気は根強い。今回、タニガワナマズを展示するのは館内3階の「自然発見館」。地元の川や干潟、林などを再現したジオラマ、鳥や魚、カブトガニのはくせいなど約800点の資料を通じて北九州市で観察できる自然や生き物の様子を伝える。この一角に子供たちに人気のある昆虫や生物などと共に展示する。

 このナマズは、滋賀県立琵琶湖博物館の学芸技師の田畑諒一さん(32)が京都大の大学院生だった2010…

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