「ゴラン高原はイスラエルの主権」 トランプ氏がツイート

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
トランプ米大統領=AP
トランプ米大統領=AP

 【ワシントン高本耕太】トランプ米大統領は21日、自らのツイッターで、イスラエルが占領するゴラン高原について「(占領から)52年が経過し、米国がイスラエルの主権を全面的に認める時だ」と表明した。25~26日にイスラエルのネタニヤフ首相との会談が予定されており、その際に正式に表明するものとみられる。トランプ氏による一方的な方針表明により、中東和平協議が後退するとの指摘が出ており、国際社会でトランプ政権への反発が強まるのは必至だ。

 ネタニヤフ氏は今月、米上院議員の一行をゴラン高原に案内し、「敵対するイランがシリア国内で影響力を高めている」などと説明。ゴラン高原の戦略上の重要性を訴え、主権承認の働きかけを強めていた。

この記事は有料記事です。

残り356文字(全文665文字)

あわせて読みたい

注目の特集