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工場責任者を拘束 幼稚園児も死亡 中国の工場爆発

 【塩城・工藤哲】中国江蘇省塩城市の化学工場で21日に起きた大きな爆発で、中国メディアは22日、62人が死亡し、100人以上が負傷したと伝えた。地元当局は工場の責任者を拘束した。習近平国家主席は事態を重視し、被害者救出や原因究明を急ぐよう重要指示を出した。在上海日本総領事館によると、邦人や日系企業の被害の情報はない。

 現場の爆発は、工場内のベンゼンが引火し、燃え上がった後に爆発を起こしたとみられる。周辺住民によると、工場付近の幼稚園では複数の園児が死亡した。住民らは「当局が発表する死傷者数は少なすぎる。爆発の衝撃で多くの人にガラスの破片が直撃していた」などと訴えた。

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