JR四国赤字路線 廃線か上下分離か、地元との協議本格化へ

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 JR四国は22日、線区別の収支状況を初めて公表した。全18線区(路線数は9)の2013~17年度の平均では、四国と本州を結ぶ本四備讃線(瀬戸大橋線)を除く17線区が赤字だった。これを踏まえて同社は、廃線や代替交通手段の是非、上下分離方式導入の可否を含めた地元自治体との協議を本格化させていく。

 四国における鉄道網のあり方を有識者らが考える懇談会が22日に高知市で開かれ、4県の担当者らに示した。同社によると、100円の収入を得るのに必要な費用を示す営業係数…

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