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ラスムセン前NATO事務総長

「中国も加え核軍縮を」 今夏失効のINF条約巡り

=八田浩輔撮影

 【ブリュッセル八田浩輔】北大西洋条約機構(NATO)のラスムセン前事務総長が毎日新聞の取材に応じ、米国と旧ソ連が冷戦期に結んだ中距離核戦力(INF)全廃条約が今夏に失効する見通しをふまえ、中国などINF条約の非当事国を巻き込んだ「軍備管理と軍縮の新たな枠組みが必要」との見解を示した。

 INF条約を巡っては、米国が今年2月、ロシアの条約違反を理由に離脱を通告すると、ただちにロシアも履行停止を表明した。今年8月に失効する可能性が濃厚だ。

 ラスムセン氏はINF条約の失効が「新たな軍拡競争の始まりになることを懸念する」と述べる一方、「ロシ…

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