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米国

利上げ年内見送り 新興国へマネー再流入 「カネあまり相場復活」

 新興国の株価が今年に入って急速に回復している。年明けに米連邦準備制度理事会(FRB)が利上げ休止の意向を表明したことで、投資マネーが流出する懸念が後退し、再流入を始めたためだ。20日にFRBが年内の利上げを見送る見通しを示したことも追い風になるが、専門家からは「本格的な回復は中国などの実体経済の持ち直ししだいだ」との声も出ている。【坂井隆之】

 アジアや南米、中東など新興国の株価は、2018年の後半ごろから年末にかけて、軒並み大幅に下落してい…

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