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創作の原点

能楽狂言方大蔵流・茂山あきらさん 能の見方変えたベケット

=大阪市北区で、梅田麻衣子撮影

 「僕が一番変わったのは、ベケットとの出会いなんです」

 京都を拠点とする能楽狂言方大蔵流、茂山あきらさん(66)は、茂山千五郎家の一員として古典狂言の舞台に立ちつつ、新作狂言の上演やオペラの演出などにも積極的に取り組む。「ゴドーを待ちながら」などの不条理演劇で知られるフランスの劇作家、サミュエル・ベケットの作品を通じて、能や狂言の可能性を再発見したと振り返る。

 四世茂山千作(1919~2013年)との兄弟コンビで多彩な活動を続け、戦後の狂言復興に大きな功績を…

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