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フィギュアスケート 世界選手権

男子フリー 速報 ライブ =2019年3月23日 さいたまスーパーアリーナ

チェンが2連覇、羽生2位、宇野は4位

【最高の戦いを見よ】写真特集・世界フィギュア男子フリー

    <世界フィギュア 女子フリー完全詳報>

    男子シングルの表彰式で記念撮影に納まる(左から)2位の羽生結弦、優勝のネーサン・チェン、3位のビンセント・ゾウ=さいたまスーパーアリーナで2019年3月23日、宮間俊樹撮影

     フィギュアスケートの世界選手権は最終日の23日、さいたまスーパーアリーナで男子フリーがあり、ショートプログラム(SP)3位で五輪2連覇の羽生結弦(ANA)はフリー206.10点、合計300.97点で2位だった。SP6位の宇野昌磨(トヨタ自動車)はフリー178.92点、合計270.32点で4位。SP19位の田中刑事(倉敷芸術科学大大学院)はフリーは159.64点、合計238.40点で14位。

     SP首位のネーサン・チェン(米国)がフリー216.02点、合計323.42点の世界最高得点で2連覇を達成した。SP4位のビンセント・ゾウ(米国)がフリーは186.99点、合計281.16点で3位に入った。

     日本は上位2人の順位合計が「13」以内となり、カナダ・モントリオールでの来年大会の出場枠最大3を確保した。

    【インタビュー】

    「今、一番したいのは練習」世界選手権直後の羽生結弦の一問一答(上)

    「4回転半は試合で飛ばないと意味ない」羽生結弦の一問一答(下)

    「練習できなかった2カ月間の重さ、すごく感じた」羽生、一夜明けての一問一答

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    1位、ネーサン・チェン(米国)323.42

    2位、羽生結弦(日本、ANA)300.97

    3位、ビンセント・ゾウ(米国)281.16

    4位、宇野昌磨(日本、トヨタ自動車)270.32

    5位、金博洋(中国)262.71

    6位、ミハイル・コリヤダ(ロシア)262.44

    7位、マッテオ・リッツォ(イタリア)257.66

    8位、ミハル・ブレジナ(チェコ)254.28

    9位、ジェイソン・ブラウン(米国)254.15

    10位、アンドレイ・ラズキン(ロシア)248.74

    <完全掲載 男子シングルス順位と成績  フリー得点詳細>


    【最終グループ演技終了】

    ・24番滑走、ジェイソン・ブラウン(米国)

    SPは自己ベストを更新する96.81で2位。フリーのシーズンベストは172.32

    ブラウンのフリーは157.34、トータル254.15

    ・23番滑走、ネーサン・チェン(米国)

    男子フリーで演技するネーサン・チェン=さいたまスーパーアリーナで2019年3月23日、佐々木順一撮影

    SPは自己ベストを14点以上更新し、107.40で1位。フリーのシーズンベストは189.99

    チェンはジャンプは全て回りきって着氷。圧倒的な演技。

    チェンのフリーは216.02、トータルは323.42。

    羽生が直前に記録した世界最高得点を更新した。

    圧倒的なスコア

    男子フリーで演技する羽生結弦=さいたまスーパーアリーナで2019年3月23日、宮間俊樹撮影

    ・22番滑走、羽生結弦(日本、ANA)

    SPは冒頭の4回転サルコウが2回転になる失敗、94.87で3位。フリーのシーズンベストは190.43

    冒頭の4回転ループを決めた!4回転サルコウも、着氷でもちこたえた。コンビネーションスピンはレベル4。4回転トーループからトリプルアクセルも決めた。場内からは悲鳴に近い大歓声が上がる。最後のコンビネーションも決めた。

    演技終了後、ひざまずいて、リンクに拳をぐっと当てた。

    氷上には大量の「くまのプーさん」の帯ができた。

    羽生のフリーは206.10、トータル300.97

    男子フリーで羽生結弦が演技を終え、リンクに投げ込まれたたくさんのぬいぐるみ=さいたまスーパーアリーナで2019年3月23日午後9時9分、宮間俊樹撮影

    今季からの新ルールでいずれも世界最高得点

    ・21番滑走、マッテオ・リッツォ(イタリア)

    SPは自己ベストを大きく更新する93.37で5位。フリーのシーズンベストは165.67。曲はクイーンのメドレー。リッツォのフリーは164.29、トータル257.66

    ・20番滑走、宇野昌磨(日本、トヨタ自動車)

    SPはジャンプで失敗が重なり不本意な91.40で6位。フリーのシーズンベストは、逆転優勝した2月の4大陸選手権で記録した197.36。

    宇野、冒頭から2本の4回転(サルコウ、フリップ)は着氷が乱れた。3本目(トーループ)はきれいに決めたが、4本目の4回転はトーループの着氷でバランスを崩し、コンビネーションにならず。規定により減点となる。滑り終えた本人は悔いが残る表情。

    男子フリーで演技する宇野昌磨=さいたまスーパーアリーナで2019年3月23日、宮間俊樹撮影

    宇野のフリーは178.92、フリーは270.32

    ・19番滑走、ビンセント・ゾウ(米国)

    SPは94.17で4位。フリーのシーズンベストは172.04。4大陸選手権銅メダリスト。米国のホープ.

    ゾウが会心の演技を見せた。ゾウのフリーは186.99、トータル281.16。ともにシーズンベストを大きく更新した。暫定首位に立った。


    【第3グループ演技終了】

    ・18番滑走、ミハル・ブレジナ(チェコ)SPは86.96点で8位。フリーのシーズンベストは166.05。会心の演技を見せた。

    ブレジナのフリーはシーズンベストを更新する167.32、トータルは254.38

    ・17番滑走、金博洋(中国)SPは84.26点で9位。フリーのシーズンベストは181.34。

    冒頭で高い4回転ルッツを決めた。4回転は3本。

    金のフリーは178.45、トータル262.71で暫定首位に立った。

    ・16番滑走、ケビン・エイモズ(フランス)SPは88.24点で7位。フリーのシーズンベストは162.93

    エイモズのフリーは159.23、トータルは247.47

    ・15番滑走、アンドレイ・ラズキン(ロシア)SPは84.05点で11位。フリーのシーズンベストは155.53

    ラズキンのフリーは164.69、トータル248.74。ともにシーズンベストを更新

    ・14番滑走、モリス・クヴィテラシビリ(ジョージア)SPは82.67点で12位。フリーのシーズンベストは158.64

    クヴィテラシビリのフリーは158.07、トータル240.74

    ・13番滑走、ミハイル・コリヤダ(ロシア)SPは84.23点で10位。フリーのシーズンベストは177.55。

    ロシアのエースがジャンプを次々に決める。意地を見せた演技。コリヤダのフリーはシーズンベストを更新する178.21、トータル262.44は暫定首位


    【第2グループ演技終了】

    田中刑事(日本、倉敷芸術科学大大学院)は12人を終えて、暫定2位。

    ・12番滑走、チャ・ジュンファン(韓国)SPは79.17点で18位。フリーのシーズンベストは174.42。コーチは羽生結弦と同じブライアン・オーサー、韓国のホープ。フリーは150.09、トータル229.26

    ・11番滑走、ナム・グエン(カナダ)SPは82.51点で13位。フリーのシーズンベストは205.28

    グエンのフリーは154.76、トータル237.27

    ・10番滑走、ダニエル・サモヒン(イスラエル)SPは82.00点で15位。フリーのシーズンベストは145.44。

    サモヒンのフリーは123.28、フリーは205.28

    ・9番滑走、アレクサンデル・マヨロフ(スウェーデン) SPは79.17点で17位。フリーのシーズンベストは147.78

    マヨロフのフリーは150.55、フリーは229.72。ともにシーズンベストを更新する

    ・8番滑走、ウラジミール・リトビンツェフ(アゼルバイジャン)SPは81.46点で16位。フリーのシーズンベストは130.68

    リトビンツェフのフリーは149.38、トータル230.84。ともに自己ベストを大きく更新した。

    ・7番滑走、キーガン・メッシング(カナダ)SPは82.38点で14位。フリーのシーズンベストは179.43

    メッシングのフリーは155.26、トータルは237.64


    【第1グループ演技終了】

    ・6番滑走、アレクサンドル・サマリン(ロシア)SPは78.38点で20位。フリーのシーズンベストは177.87

    サマリンのフリーは167.95、トータル246.33

    ・5番滑走、ジュリアン志傑乙(マレーシア)SPは73.63点で24位。フリーのシーズンベストは126.43

    ジュリアンのフリーはシーズンベストを更新し132.34、トータル205.97

    ・4番滑走、ブレンダン・ケリー(オーストラリア)SPは78.26点で21位。フリーのシーズンベストは147.63

    ケリーのフリーは143.76、トータル222.02

    ・3番滑走、デニス・ヴァシリエフス(ラトビア)SPは74.74点で23位。フリーのシーズンベストは140.63

    ヴァシリエフスのフリーはシーズンベストを更新し143.78、トータル218.52

    ・2番滑走、田中刑事(日本、倉敷芸術科学大大学院)SPは78.76点で19位。フリーのシーズンベストは2月の4大陸選手権で出した167.61田中のフリーは159.64、トータル238.40

    ・1番滑走、アレクセイ・ビシェンコ(イスラエル)SPは77.67点で22位。フリーのシーズンベストは136.31

    ビシェンコのフリーはシーズンベストを更新し138.93、トータル216.60


    <フリー前日練習 羽生、4回転ループ重点的に>

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