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和牛ブランド保護へ法改正検討 遺伝資源の流出を防止

放牧され、雑草を食べる和牛=松井圀夫撮影

 海外で人気が高まる和牛ブランドを保護しようと、農林水産省が和牛の精液や受精卵などの遺伝資源の海外への不正流出を防止するための措置を強化することを検討している。吉川貴盛農相は22日の記者会見で「法改正も視野に入れて検討しなければならない」と述べた。農水省が2月に設置した有識者検討会や与党の議論を踏まえて、海外への不正流出を防ぐための体制強化を急ぎたい考えだ。

 和牛の遺伝資源が中国に不正に持ち出された事件を受けて、農水省は有識者検討会を設置し、対策を議論して…

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