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中国、窮状のイタリアに触手 「一帯一路」覚書を締結

EU加盟国の中で一帯一路の覚書を交わした13カ国

 欧州歴訪中の中国の習近平国家主席は23日、ローマでイタリアのコンテ首相と会談し、両国は習氏が提唱する経済圏構想「一帯一路」に関する覚書を締結した。主要7カ国(G7)が一帯一路に参加するのは初めて。中国は欧州連合(EU)内の経済大国イタリアを抱き込むと共に湾岸拠点を確保することで、欧州における米国主導の対中包囲網を突き崩す狙いとみられる。米国、EUは共に警戒を強めるが、両者の足並みは乱れ、中国に付け入る隙(すき)を与えている。

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