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第94回センバツ高校野球

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第91回選抜高校野球

開会式 札幌大谷・札幌第一、胸を張って行進 /北海道

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堂々と入場行進する(上)札幌大谷の選手たち、(下)札幌第一の選手たち=いずれも阪神甲子園球場で、猪飼健史撮影 拡大
堂々と入場行進する(上)札幌大谷の選手たち、(下)札幌第一の選手たち=いずれも阪神甲子園球場で、猪飼健史撮影

 <2019 第91回センバツ高校野球>

 第91回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)が23日、阪神甲子園球場で開幕し、道代表の札幌大谷と札幌第一の選手たちが開会式に臨んだ。約2万8000人の観客が見守る中、道勢は出場校の最後尾で登場。札幌大谷、札幌第一の順に、胸を張って行進した。

 校名のプラカードを持ち、札幌大谷の先頭を歩いた森優太マネジャー(3年)は「観客が多く、大きな拍手に鳥肌がたった」と感動していた。札幌第一のプラカードを持った高橋和宏選手(3年)は「ずっと憧れてきた場所なので、歩くことができて幸せです」と話した。

 札幌大谷は大会第2日の第3試合(24日、午後2時)で米子東(鳥取)と、札幌第一は大会第3日の第3試合(25日、午後2時)で山梨学院(山梨)と対戦する。【土谷純一】

鵡川高選手が観戦

 〇…昨年9月の胆振東部地震で寮が半壊する被害にあった鵡川高校野球部の選手らが開会式と開幕戦を見学した。毎年この時期に和歌山県串本町で合宿しており、合宿に入る前にセンバツを観戦しているという。地震から半年が過ぎ、鬼海将一監督(34)は「選手たちは多くのことを経験して強くなった。今日は甲子園を肌で感じてもらい、合宿に臨ませたい」と話した。札幌市出身の内海陸主将(3年)は道代表の両校に友人がいる。内海主将は「自分たちもこの舞台に立てるよう、夏に向けてさらに頑張ります」と誓った。

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