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東日本大震災8年

三陸鉄道リアス線開通 沿線に笑顔広がる 各地でイベントや式典 /岩手

 「走れ三鉄。復興のシンボルに」--。東日本大震災で不通になっていたJR山田線宮古-釜石間(55・4キロ)が23日、三陸鉄道に経営移管され、8年ぶりに運行を再開。「南リアス線」(釜石-盛)、「北リアス線」(久慈-宮古)とつながり、第三セクターで日本最長163キロの「リアス線」が誕生した。この日は宮古-釜石間を計4往復する記念列車が運行され、沿線住民や乗客らの笑顔と歓声が沿岸に広がった。【佐藤慶、鬼山親芳、中尾卓英、小鍜冶孝志】

 出発式が行われた釜石市の三陸鉄道釜石駅3番線ホームは、来賓や事前の公募で選ばれた乗客、マスコミなどでごった返した。午前11時前の出発式に先立ち、釜石高校吹奏楽部が三陸鉄道や沿線に縁が深いNHK連続テレビ小説「あまちゃん」のテーマ曲などを演奏し、祝賀ムードに包まれた。

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