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南三陸で誕生10年 町民励ますオクトパス君 復興のシンボル、親しまれ /宮城

 南三陸町の人気キャラクター「オクトパス君」が誕生して今年で10年。当初は合格祈願の文鎮で、東日本大震災の翌年から「ゆるキャラ」の着ぐるみに。当時は復興支援で文鎮が売れ始めていた頃で、住民団体の中では、着ぐるみまで活動を広げることに懸念の声もあったという。そんなオクトパス君がなぜゆるキャラとしても親しまれるようになったのか。震災後の歩みを追った。【新井敦】

 同町で2月にあった三陸沿岸道路の歌津インターチェンジ(IC)-小泉海岸IC間開通式。出席したオクト…

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