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しまね自死遺族フォーラム

温かく見守る社会願う 遺族ら体験語る 松江 /島根

複雑な胸の内を語り合う遺族たち=松江市殿町の県民会館で、鈴木周撮影

 家族を「自死」で亡くした遺族らが胸の内を語る「しまね自死遺族フォーラム」がこのほど、松江市殿町の県民会館であった。テーマは「この悲痛は、もう私たちだけでいい」。約100人の来場者が体験談に耳を傾けた。【鈴木周】

 フォーラムは遺族たちでつくる自助グループ「しまね分かち合いの会・虹」が2009年から開催。「自殺」という呼称が命を粗末にしたというイメージを持たれる恐れがあり、病死や事故死のように死の一つとして捉えるべきだとの考えから、同グループは「自殺」ではなく「自死」と表現している。

 出雲市に住む40代の女性は、当時15歳だった3歳年下の妹を亡くした。妹は医師を目指していたが、試験…

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