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民政復帰へ

和平実現願い投票へ タイ深南部イスラム教徒

イスラム政党の選挙集会に集まった人たち=タイ南部パタニの学校で2019年3月19日、西脇真一撮影

 【パタニ(タイ南部)で西脇真一】マレーシア国境に近くイスラム教徒が住民の多数を占めるタイの深南部。分離独立を求める武装勢力などによるテロが続き、地元研究機関のまとめでは、攻撃が激化した2004年以降、約7000人の死者が出た。下院総選挙(定数500)が行われる24日、全国的には過去5年の軍政の評価が争点だが、深南部では和平や自治拡大などを願う有権者たちが投票所に向かう。

 南部の拠点都市ハジャイから深南部パタニへ向かう道のあちこちで、兵士が車両を検問していた。駐屯所の副官は「通常の警戒レベルだが投票箱の設置などがあるので注意している」と話した。隣のナラティワートでは11日、候補者の看板付近に仕掛けられた爆弾で負傷者が出た。

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