メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

夫婦別姓

サイボウズ社長「選択、当たり前に」 使い分け煩雑 あす地裁判決

 夫婦別姓を選べる法制度がないのは「法の下の平等」を定めた憲法に違反しているとして、東証1部上場のソフトウエア開発会社「サイボウズ」(東京都中央区)の青野慶久社長(47)ら男女4人が、国に計220万円の賠償を求めた訴訟の判決が25日、東京地裁で言い渡される。青野社長は「夫婦同姓にしたい人は同姓を、夫婦別姓にしたい人は別姓を、当たり前に選べる社会になってほしい」と判決に期待する。【坂根真理】

 青野社長は、旧姓の「青野」で経営者としてのキャリアを築き、2001年に結婚。「名前が二つあったら面白い。人がやらないことをやってみよう」と、戸籍名を妻の姓「西端」に変え、仕事では旧姓の「青野」を通称として使っている。

この記事は有料記事です。

残り991文字(全文1296文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 際立つ大阪のコロナ死 その理由、高齢者の「命のリスク」高める構図とは

  2. ビニール袋に包まれた母 触れることさえできない別れ 心の中で「ごめんね」

  3. #自助といわれても 気づいたら全財産103円 42歳女性が「見えない貧困」に落ちるまで

  4. ファクトチェック 「生活保護の最低額は月額29万円」は不正確 実態は世帯ごとに異なる支給額

  5. ファミマ・お母さん食堂に異議 声上げた高校生に「慎吾ママ」生みの親がエール

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです